
切り替え0秒の選手エンジニア
アサノ 竜也(アサノ タツヤ)愛知県出身。
フウガドールすみだバッファローズ所属のフットサル選手(ピヴォ)兼フルスタックエンジニア。
アサノ 竜也(アサノ タツヤ)
愛知県出身。
中学まではサッカーとフットサルを掛け持ち、高校から大学まではサッカー部に所属。
社会人になると同時にフットサル選手としてのキャリアもスタートし、一般企業での営業職を経て、ウラカンに未経験からITエンジニアとして転職。
仕事でもフットサルでも自分のポジションにとらわれず、興味のあることワクワクすることには積極的にチャレンジしていきます。

1日の始まり
しっかりエネルギー補給
身の回りの整理
オフィスへ
フルスタック開発に集中
オフィスで昼食
練習に向けて準備
練習場へ
チームメイトと競争
フィジカル強化
音楽を聴きながら振り返り
リカバリータイム
明日への準備

いまは自社のファンサイトをPythonやJavaScriptを中心とするモダンな言語を使って開発を行っています。
また現としてはレガシー系のVB.netやJava、Oracle DBを使った開発経験の方が多いです。
レガシー系を経験してから、モダン系に移ったことで、モダン開発の便利さを日々実感しながら作業しています。
練習や試合の中で、「エンジニアっぽさ」が出る瞬間があれば教えてください。
元々、自分はプレーヤーとしてはどちらかというと本能タイプで結果ベースで自分のプレーについて考えることが多かったです。
しかし、エンジニアの仕事を始めてからは原因と結果を繋げて考えるようになりました。
ミス=バグとして捉えて、原因のないバグは存在しないように、ミスも突き詰めれば必ず原因があると考えるようになりました。
フットサルはシステム構築と違い、原因に立ち戻ってやり直すことはできませんがミスの原因を洗い出して、次に起こらないようにするという点では近いものがあり、エンジニアっぽい思考のように思います。
バグもミスもネガティブなものではなく、次にいい結果を出すための糧としてポジティブに捉えています。
1日の中で「一番好きな時間」と、その理由を教えてください。
練習の時間が一番好きです。
競技としてフットサルをやってる以上、毎日チームメイトとの競争の中で自分を少しずつ成長させていく、自分と向き合う作業を繰り返しています。
全てが上手くいく訳では決してありませんが、それも含めて、試行錯誤しながらチャレンジし続けていくことに楽しさを感じています。
また、高いレベルの中で純粋にボールを蹴る楽しさも感じながらプレーしています。それらポジティブな要素がエンジニアの仕事にも良い影響を与えています。
1日の中で「一番しんどいけど頑張っている時間」と、その理由を教えてください。
練習終わりの移動時間は少ししんどいと感じる時間です。
やはり、好きなこととはいえ、毎日続けていると身体、メンタルの両面で疲労は溜まっていきます。
そんなときは好きな音楽を聴きながらまずはメンタルを調整する時間にしています。
また、メンタルで余裕があるときはその日の練習、仕事を振り返る時間に充てています。
そのため、しんどいとはいえ、大切な時間になっています。
競技とエンジニアの両立で、一番大変だと感じることは何ですか。
時間のコントロールが大変だと感じることがあります。
フットサルと仕事の両軸での生活をしている中で、個人のトレーニングやITに関する学習の時間を確保したいですが、身体のケアや休息に充てる時間も必要であり、24時間では時間が足りないと感じることもあります。
その大変さを、どのように工夫して乗り越えていますか。
自分だけではなく、ウラカンメンバーの協力があって乗り越えています。
状況によって在宅ワークを併用しながら、フットサル、業務、休息、学習の時間を確保するように努めています。
選手とキャリアの両立を目指す人へ、一言メッセージをお願いします。
選手とキャリアの両立には覚悟が必要です。
特にアスリートキャリアは競技を続ける為の仕事という側面が強く、業種も限定的になりやすいと思います。ですが、アスリートとしてそれぞれの競技と真剣に向き合ってきた分、仕事とも同じ熱量で向き合うことができると思います。自分の可能性を信じて競技と仕事の両軸で活躍できるように共に頑張りましょう。

フットサルと仕事の両面でフルスタックを目指していきたい。
両面で主戦となるポジションを持ちつつも、必要とあればそのチームの為に、多方面から力を発揮できるような選手でエンジニアになりたいと強く思っています。
だからこそ新しいことには積極的にチャレンジし、トライアンドエラーを繰り返しながら成長していけるように、フットサルと仕事の両方に取り組んでいきます。